バイクの事故歴は正直に申告したほうがいい

バイクにダメージがあっても、売るときはそれを正直に申告してください。
なぜなら、自分は実際にそうやってバイク買取を成功させたからです。
ではまずその体験談から紹介させてもらいます。

・悩んだ末にバイクの欠陥を正直に申告することに

1年ほど前ですが、それまで5年間乗ってきた中型バイクを売りました。
実はそのバイク、内部にいくつかの欠陥を抱えていて、その欠陥のせいでおそらく買取価格は下がるだろう・・という、そうですちょっと訳ありのバイクでした。
なぜ欠陥があったかというと、少し前にそのバイクで事故に巻き込まれたことがあって、そのときの事故で受けたダメージによって歪みが残ったのです。
こういう傷物のバイクだったので、バイク買取業者に査定に出すときはとても悩みました。
ズルして欠陥があることを黙っていようか・・そのほうが高く売れるに違いないとか・・。
いや、隠すなんて絶対にだめだ!全部正直に言わないと・と。
隠したい気持ちと正直に言いたい気持ち、二つの相反する気持ちが心の中にあり、その間で大きく揺れ動きました。どうしてもお金が必要でバイクを高く買い取って欲しかったからです。
そして最終的にとった行動は、バイクの欠陥を全て正直に申告するということでした。
その結果、自分の予想をはるかに上回るものでした。

・正直に申告して相場より少し低い価格をゲット

バイクの内部に事故による欠陥があるので、正直に申告しても間違いなく0円だろう・・そんな風に思っていたのですが、実際に査定価格を聞いてみると、意外な価格が付けられていました。
抜群に高いというわけではなかったのですが・・なんと相場より少し低い値段が付けられていたのです。
自分としては0円も覚悟していたのですが、0円どころか相場に近い値段だったのです。
これはとても驚きの結果でしたが、あとからバイク買取について、インターネットなどでいろいろ調べてみたところ、バイクがもつダメージを正直に申告することによって、査定が予想より高いということは珍しいことではないということが分かりました。
考えてみると、マイナスポイントを自分から正直に申告することはかなり勇気の要ることですよね。
でもその勇気の要ることを行った人というのは、相手からとても信頼されます。
私も勇気を出して欠陥を申告しましたが、バイク業者の査定士はその正直さと勇気についてプラス評価してくれたのかなと思います。
どちらにしても、正直は大切だと思いました。